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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100528P

有価証券報告書抜粋 株式会社 日本エム・ディ・エム 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2015年3月期)


研究開発活動メニュー株式の総数等


当連結会計年度の財政状態及び経営成績及びキャッシュ・フローの分析は、以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当企業集団の連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針及び見積りについては、「第5[経理の状況]1[連結財務諸表等](1)[連結財務諸表][注記事項](連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」をご参照ください。

(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績の分析については、「第2[事業の状況]1[業績等の概要](1)業績」をご参照ください。

(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2[事業の状況]4[事業等のリスク]」をご参照ください。

(4) 当連結会計年度の財政状態及びキャッシュ・フローの状況の分析
① 財政状態の分析
当連結会計年度末における資産及び負債の状況は、商品及び製品が5,266百万円となり、有利子負債は6,775百万円となりました。
(イ)資産
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ683百万円増加し、20,167百万円となりました。主な増加は、受取手形及び売掛金1,044百万円であります。
(ロ)負債
負債合計は、前連結会計年度末と比べ881百万円増加し、9,313百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金215百万円、その他流動負債(主に未払消費税等)214百万円であります。
(ハ)純資産
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ197百万円減少し、10,853百万円となりました。主な減少は、利益剰余金523百万円であります。

② キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析については、「第2[事業の状況]1[業績等の概要](2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

(5) 経営者の問題認識と今後の方針について
経営者の問題認識と今後の方針については、「第2[事業の状況]3[対処すべき課題]」をご参照ください。

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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02894] S100528P)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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